KenshiでおすすめのMODを初心者向けにまとめました。実際にプレイした経験をもとに選んだ10本です。まずはこの辺りから入れてみるのがおすすめです。
Compressed Textures Project
グラフィックの見た目はほぼ変わらないまま、テクスチャを軽量化してくれるMODです。特にシャーク周辺(大きな街)や、倍速移動中に発生しがちなカクつきの軽減に効果があります。ゲームの見た目にこだわりがないのであれば、とりあえず入れておいて損はない一本です。パフォーマンス改善系MODの中では最も手軽で副作用が少ないため、MOD導入の最初の一歩としても最適です。
256 Recruitment Limit
バニラ状態では仲間の上限が30人程度に制限されていますが、これを256人まで拡張できるMODです。人数に余裕が生まれると、戦闘専門のパーティと拠点で食料生産や警備を担うメンバーとを明確に分離できるようになり、ゲームプレイ全体のスムーズさが大きく変わります。大規模な拠点運営や軍団プレイを目指すならほぼ必須と言ってよいレベルです。なお、このMODを入れると仲間集めがより重要になるため、後述の「Recruitable Prisoners」とセットで導入するのをおすすめします。
Recruitable Prisoners – with dialogue
捕虜として捕まえたキャラクターを仲間にスカウトできるようになるMODです。前述の「256 Recruitment Limit」と組み合わせることで真価を発揮し、スケルトンだけで構成した部隊や特定の種族縛りプレイなど、こだわりのパーティ編成が現実的になります。専用の会話イベントも追加されており、この2本はセットで導入するのがおすすめです。
Dark UI
UIをダークテーマに変更するシンプルなMODですが、効果は非常に分かりやすいです。バニラのUIは明るく視認性に難があるため、長時間プレイでの目の疲れや情報の見落としが起きやすくなります。導入すると違いを体感しやすく、初心者でも迷わず使える点も魅力です。
Nice Map
Kenshiの世界には砂漠・草原・酸の海など地域ごとに明確な特徴がありますが、バニラのマップではそれが視覚的に伝わりにくい作りになっています。このMODを導入することで地形・地名・勢力圏が格段に見やすくなり、どこに向かえばよいか・どの勢力の縄張りかが一目で把握できるようになります。探索中のストレスが減り、世界全体を俯瞰する楽しさが増します。
Reactive World
このMODの一部はKenshi公式アップデートとして本体に取り込まれたほど完成度が高いMODです。派手な追加要素はありませんが、「何かが大きく変わった」という実感がなくても、抜いた途端に物足りなさを感じるタイプのMODです。Kenshiの世界に静かな厚みを加えてくれる存在です。
Slopeless
プレイしていると徐々に気づくことがあります。「また同じ場所に拠点を建てている」と。地形の凹凸が激しいKenshiでは、資源と平地のバランスを考えると選択肢が絞られがちです。このMODは斜面での建築制限を緩和し、これまで諦めていた場所にも拠点を構えられるようにします。拠点のバリエーションが増え、「建てたいのに建てられない」というストレスも解消されます。
More Names!
仲間を増やしていくと、同じ名前のキャラクターが複数いるという状況が起きがちです。このMODは名前のバリエーションを大幅に拡張し、その問題をほぼ解消してくれます。ゲームバランスへの影響はなく、256 Recruitment Limitと一緒に導入しておくとより快適です。
Cannibals Expanded
Kenshiを象徴する勢力のひとつであるカニバルですが、バニラ状態では装備や種類が固定的で、プレイを重ねると物足りなさを感じることがあります。このMODはカニバル勢力の種類・装備・強さを拡張し、より個性的で脅威のある存在にしてくれます。探索や戦闘に新鮮な緊張感を加えてくれます。
Dialogue Expansion Project
会話もなく黙々と徘徊する世界、それもKenshiの魅力のひとつです。ただ、このMODを入れることで会話パターンが増え、世界がより生きているように感じられるようになります。ゲームバランスへの影響がないため、「とりあえず入れておく」感覚で使えるのが特徴です。
まとめ
まずは負荷軽減とUI系から試してみるのがおすすめです。Compressed Textures ProjectとDark UIを入れるだけでもプレイ体験は大きく変わります。慣れてきたら256 Recruitment LimitとRecruitable Prisonersをセットで追加してみてください。
その他のMODについても下記で紹介しています。